加齢臭が強烈な部分はどこ?
加齢臭が強めな部分
加齢臭は正直体全体からにおいます。
でも、特に気をつける部分はどこでしょう?
すでに、頭や口のお話はしましたが、まあ、加齢臭じゃなくてもくさい人はいますよね。
それでは、特に加齢臭に気をつけたほうが良い部分はどこでしょう?
これを知っておけば、加齢臭対策に有効なはずです。
皮脂腺の多い部分に注意
加齢臭はバルミトオレイン酸が酸化してノネナールになることで匂うとご説明しました。
ですから、皮脂腺の多い部位が加齢臭が特に強い部分ということができます。
皮脂腺の多い部分とは?
皮脂腺の多い部分とは具体的には下記の部分になりますので、注意が必要です。
①皮脂腺の多い部分
顔、胸元、背中
②汗のかきやすい部分
わきの下、頭皮、首筋
(皮脂腺が少なめでも、汗をかきやすい部分は皮脂も多くなります。)
以上の部分は、非常に注意が必要です。
耳の後ろも注意
決して、汗をかきやすいとか、皮脂腺が多いということはないのですが、女性に加齢臭が漂う部分はどこかと聞くと、多くの人が耳の後ろと答えます。
この部分は、自分では見えない部分でありますし、また、においの感じにくい部分でもあります。
ですから、調査結果によると、耳の後ろをあまり洗わない男性が多いようです。そのため、加齢臭がする場所の代表ともなっているようです。
ですから、お風呂に入った際は、耳の中や、耳の後ろも十分にきれいに洗浄しましょう。
また、枕=加齢臭 というのも、非常に有名ですが、これは、頭から来る加齢臭以外にも、この耳の後ろの加齢臭も原因なのです。
小鼻の加齢臭
小鼻も要注意です。
顔は皮脂が多い部分であることは、すでにご説明いたしましたが、特に皮脂が出やすいのが、小鼻です。
小鼻はゆっくりとお風呂に入り、毛穴が開いたところをケアすると良いでしょう。
小鼻の角質を取るパックが一般的に売られていることからも、お分かりのとおり、非常に皮脂がたまりやすい=加齢臭が発生しやすい部分なのです。
なお、小鼻のケアには市販のパックを使ってはいけません。お勧めはオイルクレンジングです。
ファンケルなどのオイルクレンジングでクレンジングをしましょう。そうすると驚くくらい鼻の毛穴が奇麗になりますよ。ケアをした後は洗顔をして、化粧水で保水することを忘れると、逆効果になるので注意してください。
足の加齢臭
足も当然ケアが必要です。
靴を一日中はいているのですから、加齢臭だけではなく、普通にくさくなります。
密閉された、じめじめした空間は非常に雑菌が沸きやすいのです。
これもやはり入浴が重要になってきます。角質をやわらかくして、軽石などでケアすると良いでしょう。その際、つめの間なども、忘れずにケアしてください。
次のページ